2011年6月 7日 (火)

「6・5 菅辞めろ! デモ」第2回 実施報告

今回はさいわい雨にたたられることはなく、多くの公衆に訴えることができる新宿で、西口高層ビル街を通り抜け、JR新宿駅南口が面する甲州街道~明治通りを経過して靖国通りを辿り出発点に回帰するコースにて実施しました。

このたびの参加も約30名、前回と同じ方もいれば、はじめての参加者もおられました。

 
シュプレヒコール案を開催直前に公表しましたが、「あまりいろいろなことを並べると、見ている人にかえってわかりにくいから『菅辞めろ』だけでいいのではないか」とのご意見を、公園での準備中に参加者からいただき、それもそうかもしれないと、実施においては、ほとんどひたすら「菅辞めろ」コールを連呼しっぱなしにしました。併せていいたいことはもちろん、山とあるわけですが、目撃する人にとって、何のデモなのか明確なようにと考え、「菅直人辞めろ」の一点にほぼ特化しました。

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日曜の新宿なので、おおぜいの通行者にアピールを行いましたが、先頭にいた私の実感だけでいいますと、観衆の反応は、前回よりもむしろ醒めた感じだったように思います。大きな応援をいただいたというわけでなく、かといって反感を示されたというわけでもない、やや当惑した様子がうかがわれたと受けとめています。「菅直人、すぐ辞めるんじゃないの?」という声が聞こえてくるような。

 とはいえ、これは多少は予期してもいました。不信任決議の否決にいたるまでの経緯を観察していた多くの国民は今、つくづく、政治に期待するということを、むなしく、ばかばかしく感じてもいれば、どうせ他の誰がやったって変わりはしないという諦念を抱いてもいるものと思います。

またメディアによりすでに、菅直人早期退陣との予測が流布しており、われわれの「菅辞めろ」の呼号が、言わでものことをわざわざ言っているという印象をもって、受け止められたのかもしれません。

とはいえ、参加者の中には、「手を振って応援してくれた人もいた」とおっしゃる方もいるので、以上はあくまで私見なのですが。

 いずれにせよ主催者としては今回、「たとえ馬鹿と思われてもやるべきだ」との考えで実施にのぞみました。

 1時間弱のコースを、このたびも力強く、かつ粛々と、無事に終了できたこと、参加者の皆様の至心からの熱意と、秩序を保ったふるまいに、あらためての感謝を申し上げます。ありがとうございました。

 今回のデモは、順当に見れば辞任に追い込まれること確実の菅直人を、さらに駄目押しで退陣に押しやることを主眼とし行いました。

 デモ実施に先立ち趣意を申し上げた通り、菅直人という人物は、「ふつうの無能な政治家」ではない、と認識しています。保身とポスト獲得にかけての執念はけたはずれであり、自分が総理の座にありつづけるためには、どれだけの人にどんな迷惑がかかっても構わない、という究極の自己偏愛型の人間と、私はみなしています。

この報告を記している現在までにも、菅直人は、みずからの口からは一言も、「いつ辞める」という時期を明言していません。8月までとか秋までというのは、取り巻き閣僚の代言や、マスコミの解釈でしかない。最後まで絶対にあきらめない不屈の粘り強さを、ひたすら自分のためだけに、もっとも困った形で発揮する異様な人物であると私は見ています。本当に辞めるまで、油断すべきでないのです。

私の望みは、このように申しては怒られるかもしれませんが、このようなデモが結局は必要ではなかったというように、菅直人が首相の位置から、すみやかにこの6月に引継ぎを終え、実際に降板することです。せめて、自分のため「だけ」に生きているのではない誰かに代わってもらわなければ、日本はとりかえしのつかないことになるとの、切実な危機感を抱いています。

 私個人としては今は、できれば、国民の被ばく防護や東北の除染など、緊急の課題に関して、微力をふりむけたいと願っています。脱原発社会へ向けての推進にも、携わりつづけるつもりです。

ですがまず、菅直人という人命軽視、ポスト維持最優先の人間が首相の位置にあるうちは、国民側のどんな働きかけも、充分な効力を発揮しえないと考えています。

文科省設定の、汚染地域の公衆被ばく上限の「年20ミリシーベルト」はいまだ撤回されておらず、「努力目標年1mSv」を対置して、茶を濁しただけであることを念頭に置く必要があるでしょう。努力目標を達成できなくても、誰も責任をとる必要はありません。政府本体が、「被ばく被害を過小に評価する」という態度を改めないかぎり、省庁の対応は後手に回り続けるでしょう。

 6日、西岡参院議長が、内閣不信任を否決にみちびいた鳩山―菅の合意「覚え書き」に嚇怒を発し、記者会見にて所感文を発表しており、以下の記述を見ます。 

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 私が、参議院議長の立場で、菅首相に即時辞任を求め続けていることに、正直なところ、多くの匿名電話や手紙や葉書と、僅かの記名の抗議がきています。その趣旨は、「首相を取り替えている間に対策が遅れるではないか、与党のみならず野党も一緒になって震災対策、原発事故対策に取り組め。」というご意見です。

 しかし、菅首相の指導力のなさ、構想会議に丸投げする無責任、場当たり、思いつき政治、原発事故後の避難地域20キロから30キロ指定や農作物出荷停止の際に見せた、国の責任逃れを前提とした卑怯(ひきょう)な行政手法等々をご覧になって、国民の皆さんも呆(あき)れておられたことでしょう。

 総理大臣の権限は、実は、国民の皆さんが想像される以上に大きいのです。

 菅首相の存在が、震災対策を遅らせ、原発事故収束に目処(めど)がつかない原因なのです。

///////////////////////////////

私は国民として、この見解に同意します。総理大臣には、ほとんどどんなことでもできるというほどの、きわめて大きな権限が付与されています。その権限を用い、菅直人がやってきたことは、何だったでしょうか。

 さて、「菅辞めろ!」デモの継続ですが、現在、続けるべきかどうか、情勢を観察中です。

すでにデモ翌日早々、永田町では、前倒しの菅降ろしの動きが活発化しているもようです。その推移いかんによっては、3度目の実施は不要ということになるかと思います。また、日本のために、それが最善のことと存じます。 

また、この週末は11日に、6.11 脱原発100万人アクションが催される予定ですが、これに合わせ、政情のいかんにかかわらず、11日(土)、12日(日)は、当実行委員会によるデモは実施いたしません。当会からはそれぞれが、一参加者として、脱原発の街頭行動に加わることでしょう。

 6・5「一日も早く、菅辞めろ!」デモにご参加、ご協力の皆様、重ねまして、ありがとうございました。たいへんお疲れさまでした。声援くださり、賛同を示してくださった皆様にも、御礼申し上げます。ありがとうございました。

継続のさいにはなにとぞ、よろしくご協賛をお願いいたしたく存じます。また、そのようにはならないことを、今このとき心から望んでいる、と申し添えさせていただきます。

 

 

「国民の生命が第一! デモ」実行責任者 小吹 伸一

2011年6月 5日 (日)

6・5 菅辞めろ! デモ  シュプレヒコール

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本日6・5(日)14時:新宿にての

「国民の生命が第一! デモ 第二回 一日も早く、菅辞めろ!」

シュプレヒコールは、以下のようになります。

よろしくお願いいたします。

 

国民の生命が第一!

菅直人辞めろ 日本のために辞めろ  一日も早く辞めろ

レベルセブンを隠した菅直人辞めろ   国民を危険に晒すな

政府は放射能漏れを止めろ  汚染情報を公開せよ  

政府は御用学者を使うな  許容基準を勝手に上げるな

政府は国民を守れ  妊婦・子どもを守れ

子どもの疎開を支援せよ  住民避難を支援せよ  

日本の未来と子孫を守れ

人命を守らない首相は辞めろ  国民を守らない内閣は辞めろ  

総理の座が第一の菅直人辞めろ

政府は国民を守れ   守れない首相を替えろ

政府は東北を救え  守れない首相を替えろ

子どもを被ばくから守れ  守れない首相を替えろ

早く仮設住宅を作れ  早く義援金を配れ

菅内閣は仕事が遅い  遅い 足りない 配慮がない

国民を守らない首相は辞めろ 8月まではだめだ 今すぐ辞めろ 

パフォーマンスはもういい!  ペテン師首相はすぐ辞めろ

辞めろ 辞めろ 菅辞めろ 日本のために 菅辞めろ

辞めろ 辞めろ 菅辞めろ 今すぐ辞めろ 菅辞めろ


【追加】 前原誠司もだめだ  前原誠司は仕事ができない!

枝野幸男もだめだ  枝野幸男はウソつきだ  

被ばく情報を隠した枝野ではだめだ  国民を守れる首相に替えろ

以上です。

2011年6月 4日 (土)

6・5 菅辞めろ! デモ チラシほか

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国民の生命が第一! デモ 第二回 一日も早く、菅辞めろ!


たいへん遅くなりました。チラシ作成いたしましたので、よろしくご利用ください。
デザインはネット上からのパクリです。ご容赦のほどを。

  ↓(チラシはこちらから)

「65.pdf」をダウンロード

実施予定:6月5日(日) 集合13:30より  出発 14:00

集合:新宿区立 柏木公園 (東京都新宿区西新宿7丁目)
JR新宿駅西口・東口徒歩5~8分 西武新宿駅徒歩5分

マピオン地図)http://p.tl/k3SC

見やすい地図はこちら

参加の皆様へ、当日、以下よろしくお願いいたします。

・市民有志によるデモです。右翼・左翼・宗教の団体参加をお断りします。

・団体・組織の幟やゼッケンなどの標章は不可です。個人としてご参加ください。

・ 自作プラカード歓迎。皆さまの想いの丈を表してください。
 (暴力・残酷表現不可)

・顔を撮影されたくない方は、マスク・帽子のご使用おすすめします。

【できましたらのお願い】

どなたか、Ustream等、中継をお願いできればありがたく存じます。
(前回、当方でやって失敗しました)

ビデオカメラ・写真撮影を歓迎いたします。


それでは、無事安全にデモ遂行いたしましょう。

なにとぞよろしくお願いいたします。

国民の生命が第一! デモ  実行委員会

実行責任者   小吹 伸一  岡本 啓一

Mail: you_re_fired@mail.goo.ne.jp ℡: 070-5552-8284 (小吹)

2011年6月 3日 (金)

国民の生命が第一! デモご参加・ご賛同の皆様へ。


6月5日(日)国民の生命が第一! デモ 第二回 一日も早く、菅辞めろ!
挙行いたします。よろしくお願いいたします。

このたびのデモの主な目的は、以下の通りです。

・菅直人の総理退任を、一日一刻も早く実現すること。

・いかなる手段を用いても総理の座にしがみつこうとする、
菅直人への抗議糾弾。


皆様ご存じの通り、昨6月2日、自公提出の内閣不信任決議案は、
賛成152票、反対293票の「大差で」否決されました。
言行を一貫させ、菅内閣に不信任票を投じた、
松木謙公議員の態度は、たいへん立派なものであったと思います。

一時は不信任成立確実とみられた状勢でしたが、
鳩山由紀夫議員と菅直人との採決直前の交渉で、「一定のめどがついた段階で若い世代に責任を引き継ぐ」との譲歩をとりつけた鳩山議員が軟化・反対票に転じたことを機に、大勢がなだれを打って逆転したものと見られます。

「解散総選挙」をちらつかせ、
この国難に政治的カタストロフの惹起も辞さない、菅直人の恫喝的姿勢に、鳩山議員、また不信任派の民主議員が、「気合負け」ゆえに妥協したということのようです。

同日、不信任案否決するやただちに、
菅直人ならびに側近閣僚は態度をひるがえし、早期退陣を否定、「原発の冷温停止まで続投する」等、居直り居座りつづける姿勢をあからさまに打ち出しました。
この態度に対し鳩山由紀夫議員は、「ペテン師」とまで断じ、
騙された無念を滲ませています。

皆様周知のことと存じますので、詳細ははぶきますが、現在、「
いったん辞任を表明した首相にはもう、何もできない。放っておいても菅内閣は倒れる」と見る方も多いものと思います。常識的に考えればその通りだと思います。

ですが、私は、菅直人という人間を、
常識的尺度では測れないと考えています。

そもそも、野党からの不信任案を可決させうるだけの同調者が、
自党から多く出ることじたい、政治家として極度の不面目であり、ふつう速やかに辞任します。また、大災害の影響で地方選すら延期している地域がある状況で、衆院の解散総選挙を盾にとる、「死なばもろとも」の脅迫的態度を、まともな人間がとるでしょうか。明らかに、被災者のことも日本のことも、何ひとつ考えておりません。精神構造が常人ではないあかしです。

こうした人間は、いったん手中にした権勢を保持するために、
何をするかわからないと考えます。
「もう少しやる」、「
これだけやる」と一日延ばし、一週間延ばしに時を稼ぎ、そしているうちに、さらに地震そのほかの災害か、大規模な騒乱が勃発するかもしれない。是非もなく、政権維持をみとめざるをえなくなる状況が起こらないと、誰か保証できるでしょうか。余震も原発災害も、懸念は去っておりません。

菅直人は本来、外国人からの献金問題を追及され、
3月で辞任を余儀なくされる瀬戸際であったことを想起します。私も含めおおぜいが、おそらくほとんどの国民が、「どうせ長続きしない」と見ていたことを。大震災が、菅直人の窮地を救いました。

この類の人間は、僥倖でも天災でも、
どんなわずかな望みをも断念しない。そのことにまるで、全世界の滅亡がかかっているとでもいうかのように、おのれの権勢に固執・渇仰するであろうと私は見ます。

この見解が極端なものであり、順当な常識が勝利をおさめ、
菅直人の意向がどうであろうと状況がそれをゆるさず退陣となれば、それに越したことはありません。が、私は、この人物だけは、楽観的に見てはいけないのではないかと考えています。
総理の座を維持するために、言葉通り、どんなことでもやりかねない、きわめて危険な人間と判断します。一国の首領に、もっとも就けてはいけないたぐいの人格と考えます。現実には、その権力志向の強大さゆえに、この種の人が、そうした地位にまで上り詰めることが、歴史上まれではないようですが。

また、このことはわれわれ、主権者たるべき(
現実にはまだそうではありません)国民にとって、現状を受け入れるかどうかの問題でもあると思います。

このデモは、主題のごとく、菅直人の、
震災と原発災害への対応の、極度の人命軽視の措置を糾弾するところから発しています。被災者支援の遅れと貧弱、放射性物質の拡散状況の情報隠し、被災地の汚染状況隠し、原発メルトダウンの実態隠し、被ばく規制値の超過基準見直しの拒否などに見られる、安全無視。これらに加えて、6・2不信任案否決に際しては、自党内での交渉において「早期に辞める」と嘘をつき、またも国民をだましたのです。
なぜわれわれ国民は、
ここまでこの人間に、あなどられ誑かされなくてはならないのでしょうか。
このまま時勢にまかせ、国会内での経過にゆだねるということも、
もちろん私たちにはできます。

が、私ども、デモ実行委員会はこの局面で、「一日も早く辞めろ、
日本のために!」の大喝の声を上げます。

菅直人率いる、人命軽視・国民瞞着政権が、これ以上存続することを、
どうしても許容できないのです。

同意・ご賛同いただける方のご参加・合流を、
お待ち申し上げます。
よろしくお願いいたします。


「国民の生命が第一! デモ」実行責任者 小吹 伸一

2011年6月 2日 (木)

6月5日(日) 一日も早く、菅辞めろ! デモ 実施いたします。

【やはり挙行します】

国民の生命が第一! デモ 第二回 一日も早く、菅辞めろ!

 

6月2日、「一定のめどをつけた時点で退陣」との条件で、菅内閣不信任案は否決となりましたが、「首相の座が第一」の菅直人は同日さっそく、続投の意欲をしめしています。

 

約束を守るつもりなどはじめからなく、あくまで総理の座にしがみつく菅直人への、一日一刻も早くの退任を求める、国民の意思表明のデモを、予定通り実施いたします。

 

有志のご参加、心よりお待ち申し上げます。

 

実施予定:6月5日(日) 集合13:30より  出発 14:00

 

集合:新宿区立 柏木公園 (東京都新宿区西新宿7丁目)

JR新宿駅西口・東口徒歩5~8分 西武新宿駅徒歩5分

マピオン地図)http://p.tl/k3SC

見やすい地図はこちら
 

 

国民の生命が第一! デモ  実行委員会

実行責任者   小吹 伸一  岡本 啓一

 

Mail: you_re_fired@mail.goo.ne.jp

℡: 070-5552-8284 (小吹)

2011年5月30日 (月)

5・29「日本のために菅辞めろ!デモ」第一回 実施報告

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朝から終日、強い雨が降る中でのデモ挙行となりました。

参加者は40名ほどで、これまで実施にたずさわってきたデモの中では、もっとも人数が少なかったのですが、きびしい環境のなかご参加くださり、共に声をあげてくださった皆様、おひとりおひとりに、深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

参加の方々はレインコートを着込んだり、片手に傘、もう片手にプラカードを掲げたようすで、予定の14時よりスタート。

集合地の公園付近は、閑静な集合住宅街で、雨天でもあり屋外にはほとんど人はおらず、人通りのある街路までは、シュプレヒコール等はあげず、粛々と行進。

その後、高田馬場駅辺りから早稲田通り~明治通り~靖国通りを通過しつつ、菅直人とその閣僚への、溜めに溜め込んだ怒りを「菅辞めろ!」コールの連呼により、表現示威行いました。

街路の人々の様子からはおおむねの理解、共感を示す反応をうけとったと、私は感じています。「がんばれよ」と声をかけてくれる人、携帯電話で写真を撮る人、窓から大きく手を振って応援してくれる人らもいて、大きく力づけられた思いでした。

シュプレヒコールは、素案のものの半分ほどに数を減らし、「国民を守らない菅直人辞めろ」「人命を軽視する首相は辞めろ」「情報隠しを許さないぞ」等、聴取者わかりやすいものを用いるようこころがけましたが、マイクロホンに水が浸入し、雑音は入る音は途切れるといった状態が断続的に起こり、参加の方々にもどかしい思いを抱かせたかと思います。

また、Ustreamによる中継は、うまくゆきませんでした。機器が水に濡れたためか、電波状況によるのか、このため記録はご視聴いただけません。たいへん申し訳ありません。

それでも最後まで、そしてこれからもそうありたいと念願しますが、無事安全に、デモを終えることができました。共に強く、強く声を上げてくださった皆様、ありがとうございました。

 

「日本のために 菅辞めろ」このコールがデモの核心です。

この日集まった人々の心情は、ただこのことに尽きると思います。放射性物質の拡散状況を隠し、国民の被ばくを見過ごしにするなど、非情の措置というほかありません。菅直人には、国政を運営する資格はない、と確信します。

このデモの実施に先立ち、小沢一郎氏のインタビュー記事がWST紙に掲載され大きな反響を呼びました。私ども実行責任者はこれまで、小沢氏を支持する活動を行ってきた者なので、小沢氏と考えが同じであることを確認できて喜んでいます。その通り、「一日でも早く」、首相を替えるべきなのです。人命を最優先にしない人間に、危機の時代の首相をまかせることができるでしょうか。

すでに、大勢の人間が、避けられたはずの被ばくを受け、その影響はこれから、残念ながら、痛切なかたちであらわれるものと予期します。本来、刑事責任を問われるべき対応であると思います。

 

たぶん、この雨にもいくばくか、危険なものが含まれているのだろう、それでも東京は、福島よりははるかにましなのだからと思いながら、この一日を送りました。

さらに次の日曜にも、連続で実施いたします。

第一回のデモの終着地の柏木公園を、このたびは出発点として、甲州街道から明治通りを周回いたします。思いを同じくする方々のご参加を、心よりお待ち申し上げます。

 

国民の生命が第一! デモ 第二回 

実施予定:6月5日(日) 集合13:30より  出発 14:00

新宿区立 柏木公園 (東京都新宿区西新宿7丁目)

JR新宿駅西口・東口徒歩5~8分 西武新宿駅徒歩5分

マピオン地図)http://p.tl/k3SC

見やすい地図はこちら
 

 

追加・変更事項はひきつづき、当ブログをご参照ください。

 

国民の生命が第一! デモ  実行委員会

実行責任者   小吹 伸一  岡本 啓一

 

Mail: you_re_fired@mail.goo.ne.jp

℡: 070-5552-8284 (小吹)

2011年5月28日 (土)

あす5・29 「日本のために菅辞めろ!デモ」ご参加・ご視聴の皆様へ

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5・29(日) 国民の生命が第一! デモ 第一回 
日本のために菅辞めろ!

ご参加・ご視聴ありがとうございます。

 

・天候不順の模様ですが、雨が降ろうがセシウムが降ろうが実施します。

 各位、傘やカッパ等、雨具をご用意ください。

 

・こちらURLにて中継の予定です。(13:50分頃から)

DEMO-0529

http://www.ustream.tv/channel/0529-demo

 

・連続デモとして企画しております。

国民の生命が第一! デモ 第二回 

実施予定:6月5日 集合13:30より  出発 14:00

新宿区立 柏木公園 (東京都新宿区西新宿7丁目)

JR新宿駅西口・東口徒歩5~8分 西武新宿駅徒歩5分

マピオン地図)http://p.tl/k3SC

※菅直人が辞任または退陣した場合、またはこれが確定した場合、中止となります。 

 実施情報はひきつづき、当ブログをご参照ください。

 

それではデモ当日、安全第一にて、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

 

国民の生命が第一! デモ  実行委員会

実行責任者   小吹 伸一  岡本 啓一

Mail: you_re_fired@mail.goo.ne.jp

℡: 070-5552-8284 (小吹)

2011年5月27日 (金)

菅内閣はなぜ倒されなくてはならないか

「菅内閣は人命を尊重しない」。まったく単純な、この一事に尽きる。

最近の話題として、福島第一原発1号機への、海水注入の停止を、
総理菅直人が指示したとかしないとかの批判がある。

実際には、海水注入はずっと行われていたらしいのだが、
もし事実、このことで菅直人があやまった指示を出していたとしても、人間はまちがいを犯す。混乱の中での過失を責めても始まらない。まして、2号機、3号機までメルトダウンに至ったものと推定されるなら、海水注入が中断してもしなくても、結果は同じだったものと考えられる。菅政権の問題は、このことが要点ではないと思う。
問題は、「情報隠し」、「
実態隠し」、その態度の根本にある、人命軽視だ。

3月23日には「レベル7」
の重大事故に至ったことを知りながら、菅内閣はこれを公表せず、25日「半径20~30キロ圏内の自主避難」を「勧告」するのみで、交通手段の提供や避難先の確保などの政府サポートは皆無。自力で勝手に逃げろ、というのに等しい、無情な対応だった。
「屋内退避」「自主避難」のあいまいで不十分な指示、
また放射性物質の拡散実態の隠ぺいにより、菅内閣は、国民の被ばく被害を拡大させた。
これは、「過失」ではありえない。菅内閣の、
危機対応時の判断基準が「人命・安全」でなく、「秩序・体裁」を優先していることのあらわれだ。

菅政府は、気象庁の放射性物質降下量予報を、
死の灰の環境拡散が大規模に進行した後の4月5日まで国民に伏せていた。また、原発危機に備え開発された「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)」による拡散試算図も隠ぺいし続け、3月23日、4月11日と一枚づつ小出し公開、4月25日にようやく累積データを公表した。
これでは予測の意味がなく、警告にならない。被ばく防護情報を国民の目から隠すことにより、多くの国民が非常な危険にさらされた。

「念のため」、「万が一」、「ただちに健康に影響はない」
などと勝手な危機評価のコメントを公表していたこの時期、政府が本当になすべきことは、SPEEDI予測を含む事故の実態についての情報を、ありのままに公開し、原発事故現場周域の住民に、退避指示・退避支援を実施することでしかありえなかったはずだ。

菅政権がやったのは、これと真逆のことだ。
被ばく予測を覆い隠し、退避措置を放棄した。人命と安全を最優先に判断していたら、こんなことをやるはずがない。
影響はたしかに、「ただちには」
あらわれないことをいいことに、事故と被ばく被害の深刻さを隠し、国民に少しづつ慣れさせ、受容させていった。

菅政権の人命軽視、安全後回しの態度は、
あらたまるどころか今も続いている。
東北、ことに福島の放射性物質汚染区域に、
いまだ充分な退避支援を行おうとしない。
学校の校庭の放射線量・
年20ミリシーベルトを許容する文科省公表の上限基準は、いっこう撤回される気配がない。5月23日、福島の保護者ら数十名が文科省に抗議に訪れたさいにも門前払い、雨中に放置され、高木文科相は姿も見せなかった。非情というほかない応対だ。

が、省庁が動けないのは、ある意味当然なのだ。
内閣に対応する気がないのに、官僚組織が独自判断で、何かできるわけがない。「年20ミリシーベルト上限」は政府方針なのだ。
官庁に抗議しても、その機関には、独自に応答する権限がない。付随して立ち現れてくる
退避・除染・疎開・分校・生活支援などの膨大な課題に、省庁単独で応答することができない。内閣総理大臣が、人命第一の方針のもとに、これを行うしかないのだ。

菅直人を首班とする現内閣が、福島を、とりわけ児童を、
重度被ばくから守る実効的措置に着手するか?
そんな兆候は見えない。人命軽視、建前第一、
原発推進勢力に有利な現実評価が、ここでも貫徹されている。

いっぽう、欧州放射線リスク委員会(ECRR)は4月15日、「2061年までに福島200km 圏内汚染地域で41万7,000件のがん発症が予測される」と発表している。これはトンデル法による「控えめな」試算による推測で、同じく「2012年から2021年の間に福島原発による曝露で10万3,329件の余分ながんが発症する」としている。

福島は至急、退避希望者への公的支援と、
全力を挙げての除染を必要としている。このことに疑問の余地がるだろうか?
私はないと思う。菅直人がこれらの措置を実行するか? するとは思えない。

菅直人の、日中韓サミット開会式の実施を福島で行おうとしたり、
中韓主席を被災地訪問に招聘したりという行動がしめすものは、「福島はもう安全」のPRだ。進行中の危険を、ごまかさずに対処しようとする人間の態度ではない。「ただちには」あらわれない被ばく実態が露出する頃には、自分の任期は終わっているというわけだ。これでなぜ、国民は嚇怒しないのか。

菅直人が浜岡原発を停止したことは評価すべきだ、
エネルギー政策転換に期待が持てる、という意見をネット上に見る。はたしてそうか。
浜岡原発が苛酷事故を起こしたら、深刻な影響が首都圏に及ぶ。
だから、ここが運転停止したことで、たとえば東京に住む私は事実、安堵感が増した。
が、福島はどうか。ここでは、すでに事故が起こった。
その影響は続いていて、人々の不安は募っており、将来発生するであろう犠牲者は「今」、見殺しにされかかっている。首都のわれわれが安心できればいい、ということになるのか。東京だけはいつも助かるのか。「菅首相のエネルギー問題への取り組みに期待」といってすむだろうか。

「菅直人を総理から降ろして、ほかに誰にするのか」
という意見も散見する。かりに私が一存で決めていいというのであれば、任せたいと思う議員は複数いる。だが、別の人は、別の意中の指導者を要望するだろう。それは、意見交換として話し合うことは有益だろうけれど、集団での要求には、今は採用しないことにしたい。

「菅直人内閣は人命を尊重しない。ゆえに退陣を求める」。
このたびのデモは、これ一本でゆく。同じ見解を共有する人に、この一点で参加していただきたいから。
代わりを誰にするのかを、
直接投票で国民がえらぶことができるなら、また話はべつだが、総理大臣はわれわれで決定することはできない。権限がないことについての見解の相違のゆえに、当面もっとも真剣に考えるべきと思う、「菅直人に続けさせるか?」という問題から外れたくない。

「後任が決まらない」などという、消極的というか、
理由になるかどうかあやしい理由で、人命と安全を軽視しつづける人間を、日本国の代表のままに留めおくということ、それが責任ある態度ということになるだろうか。沈黙は承認とみなされる。無行為も行為のうちなのだ。

われわれは政治家ではない。政治により、
受益または損害をこうむる立場の国民だ。受け入れられないものは、単純に拒否する権利があると思う。首相が菅直人では、生きた心地がしない。ゆえに、率直に、「辞めろ」と言わせてもらう。

「国民の生命が第一!」。ただこれだけのことが、
現政権により守られ行われているなら、このようなデモを実施する必要はない。個人批判は、やるほうもつらいものだ。だが、緊急に、どうしても、これを訴える必要がある。
菅内閣は、倒さなくてはならない。
国民の生命を、守ってくれないからだ。

デモ実行責任者としての、私の立場と見解は以上です。

完全にでなくとも、おおむねのところで合意できる方々の参加と呼号を、至心よりお願いするしだいです。


「国民の生命が第一! デモ」実行責任者 小吹 伸一

2011年5月25日 (水)

無題。

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2011年5月24日 (火)

日本のために菅辞めろ!デモ 参加の皆さまへのお願い

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【国民の生命が第一! デモ  日本のために菅辞めろ!】

参加の皆様へ、当日、以下よろしくご了承のほどお願いいたします。

 

・市民有志によるデモです。右翼・左翼・宗教の団体参加をお断りします。

 

・団体・組織の幟やゼッケンなどの標章は不可です。個人としてご参加ください。

 

・早稲田通り~明治通りを通って新宿方面へ向かいます。交通安全にじゅうぶんご注意ください。

 

・車通りの多い大通りを行進します。自作プラカード・カンバン等は大きな、見やすいものを製作していただければさいわいです。

 

・カンバン等の文言やデザインは、暴力や実力行使をそそのかすものは作らないでください。

また、菅直人総理を、無残な拷問にかけたり、首を切り飛ばしたり、逆吊りに吊るしあげたりといった痛快な、もとい公序良俗に反する内容のものは使用ご遠慮ください。

 

・ゴミは持ち帰り、環境にご配慮ください。

 

・行進中のお煙草・飲酒はご遠慮ください(終わってからにしましょう)。

 

平和に、安全に、かつ力強く、意志を示し世に訴えてまいりましょう。

皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

デモ実行責任者  小吹 伸一  岡本 啓一

2011年5月22日 (日)

5・29 日本のために菅辞めろ!デモ 集合地への道順です。

国民の生命が第一! デモ 第一回 日本のために菅辞めろ!

集合場所の西戸山公園ですが、高田馬場駅から、いささかの距離があります。
簡略ですがご案内図を作成いたしました。

第一回 実施 平成23年5月29日(日) 集合13:30より  出発 14:00

集合地)新宿区立 西戸山公園 ダスト広場 東京都 新宿区百人町4丁目1

高田馬場駅(JR山手線・西武新宿線・メトロ東西線)より

画面左 スライダーの、+・-で調整しご参照ください。
印刷ページのサイズも+・-で調整できます。

Ⅰ.(JR戸山口南より徒歩5分)JR線でお越しの方向き


Webページ)http://chizuz.com/map/map90777.html
印刷用)http://chizuz.com/map/print/print.php?id=90777

 

Ⅱ.(JR早稲田口より徒歩8分)西武新宿線・東西線でお越しの方向き


Webページ)http://chizuz.com/map/map90779.html
印刷用)http://chizuz.com/map/print/print.php?id=90779

タクシーをご利用の方は、. のポイント③、
「大久保スポーツプラザ入口交差点」にて下車、④まで徒歩(1~2分)となります。

大勢の方にお集まりいただける、利用可能な公園が限られているため、参加の皆様にご足労をおかけいたします。なにとぞご了承のほどお願いいたします。。

ご不明な点ありましたら、随時お問い合わせください。

多くの方々のご参加をお待ちしております。

国民の生命が第一! デモ  実行委員会

実行責任者   小吹 伸一  岡本 啓一

Mail:   you_re_fired@mail.goo.ne.jp  ℡: 070-5552-8284 (小吹)

2011年5月19日 (木)

5・29(日) 国民の生命が第一! デモ 第一回 日本のために菅辞めろ!

【挙行します】国民の生命が第一! デモ 第一回 日本のために菅辞めろ!

後手後手の震災対応、被災地の復興の遅れ、海中への放射能汚染水の大量廃棄、校庭の年間線量20ミリシーベルト許容、福島原発「レベル7」の実体隠し、放射能拡散速報隠し、批判をかわすために浜岡原発休止で点数を稼ぎ、他原発は維持、TPP・消費増税・復興税を水面下で推進中・・・・。あまりに拙劣にして無策、また国民の安全を無視した措置をくり返す菅直人内閣に、もはや日本を委ねることはできません。

大至急の震災復興と、国民の被ばく防護措置を訴え、またこれら緊急の課題に対応する能力を持たない内閣の総理大臣・菅直人の退任を求める、連続街頭デモを実施いたします。

第一回 実施 平成23年5月29日(日) 集合13:30より  出発 14:00
新宿区立西戸山公園 ダスト広場(東京都 新宿区百人町4丁目1)

JR高田馬場駅 戸山口から徒歩5分

西武新宿線・メトロ東西線 高田馬場駅からもお越しになれます。

http://p.tl/R_ED マピオン地図) http://p.tl/3t6s

※5月22日 道順の案内を追加しました!

以下シュプレヒコール(暫定)を呼号いたします。

共に声を上げて下さる方々を、当日お待ち申し上げます。

≪国民の生命が第一!≫
菅直人辞めろ  日本のために辞めろ
「レベル7」を隠した菅直人辞めろ
SPEEDI情報隠しを許さないぞ  国民を危険に晒すな
汚染水の海洋投棄を許さないぞ  放射能で海を汚すな
国民を守らない内閣は辞めろ  人命を守らない首相は辞めろ
「首相の座が第一」の菅直人辞めろ

≪国民の生命が第一!≫
校庭の線量基準を見直せ  「年20ミリシーベルト」はだめだ
政府は国民を被ばくから守れ
妊婦・子どもを被ばくから守れ  日本の未来と子孫を守れ
子どもの疎開を支援せよ  住民避難を支援せよ
住民疎開を支援せよ  避難先を確保せよ
御用学者引っ込め  ウソつき学者は恥を知れ
放射能漏れを止めろ  大地と海を浄化せよ
正しい情報を公開せよ  現実的な工程表を出せ
「レベル7」隠しの菅辞めろ  人命を軽んじる首相は辞めろ

≪国民の生命が第一!≫
政府は東北を救え  仕事ができない首相を替えろ
政府は子どもを被ばくから守れ  守れない首相を替えろ
被災者の生活を支援せよ  早く仮説住宅を作れ
被災者の雇用を確保せよ  早く義援金を配れ


菅内閣は仕事が遅い
遅い、足りない、配慮がない
国民を守らない首相は辞めろ 危機管理できない首相は辞めろ

パフォーマンスはもういい!
浜岡停止ありがとう 男の花道 菅辞めろ!


辞めろ 辞めろ 菅辞めろ
    日本のために 菅辞めろ


以上です。

※政情にかんがみ、以下のような場合、デモ中止となる可能性があります。

  ・菅直人が辞任または退陣した場合、またはこれが確定した場合。

  
・菅直人および菅内閣が突如、国民の生命と生活を守る使命に目覚め、「校庭線量上限20ミリシーベルト撤回」、「高放射線地域の住民避難の全面支援・生活保障」、「放射線汚染地域の徹底浄化対策」、「子ども、妊婦を被ばくから守る基準の遵守と防護措置の法制化」、「特別会計剰余金の大幅活用や官房機密費廃止による復興財源の調達・即時投入」など、実効的な国民救済措置に着手したと認められる場合。

よろしくご参加くださいますよう、お願い申し上げます。


国民の生命が第一! デモ  実行委員会
実行責任者   小吹 伸一  岡本 啓一

Mail:   you_re_fired@mail.goo.ne.jp

℡: 070-5552-8284 (小吹)